絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~ 1話 ネタバレ [テレビドラマ]

今夜は上戸彩さんファン待望の「絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~」が連続ドラマ枠として帰ってきますね!人気の刑事ドラマシリーズ、あらすじ転載しますので、ネタバレしてくださいね。

絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~ 1話 あらすじ

「八王子の事件後、警視庁内で大きな人事異動があり、桜木泉(上戸彩)は長嶋秀夫(北大路欣也)の異動と共に“警視庁特殊犯罪捜査対策室"に異動になった。  ある朝、捜査班に半年で13名が死亡している企業の不祥事の死亡事故を調べるように指示が出る。同じ頃、テレビでは市民団体の代表者・朝倉千佳子(戸田菜穂)が企業の不祥事によって多発している死亡事故に対して批判の声をあげていた。企業恐喝を疑う捜査班。そして数人の被害者遺族から、事故の前に被害者が不審な男と話していたという目撃証言があり、防犯カメラの映像を分析した結果、その男が同一人物であることや男の生活圏内が判明した。  男を探して捜査員たちが様々な扮装をして街に散る。やがて男を発見するが身元確認のためそのまま尾行することに。尾行中、男の近くでひったくりが起こり、犯人をつかまえようとする泉だが、瀧河信次郎(桐谷健太)は動くなという。納得のいかない泉は…。  捜査の結果、男は介護士の飯野正也(田中幸太朗)と判明。飯野と同棲中の女性・藤井香織(前田亜季)の存在がわかると、泉に身分を隠して香織と接触するように命令がくだる。また、事故が起こる前から千佳子が代表の市民団体が、商品の危険性について抗議をしていたこともわかる。」



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