江~姫たちの戦国~ 第30話 あらすじ [テレビドラマ]

今晩は人気の時代ドラマ「江~姫たちの戦国~」第30話「愛しき人よ」の放映日ですね。いつの時代も形を変えて男女関係は一緒ですね。あらすじアップしておきます。

江~姫たちの戦国~ 第30話 あらすじ

「江(上野樹里)は徳川家に嫁いだものの、夫・秀忠(向井理)との関係は最悪で、前夫・秀勝の遺品や豊臣に預けてきた娘・完の思い出の品を取り出しては、嘆き悲しむ日々を送っていた。嫁いで10か月がたった文禄5(1596)年夏。江は離縁を決意し、淀(宮沢りえ)宛に文を書いてから床についた。深夜、叫び声が聞こえ、さらには、もうもうとした煙が漂ってきた。火事だ。逃げ遅れ、火と煙に包まれた江は、死を覚悟するが…。」

ついにDVD-BOXの予約受付開始していますね。





PR)高濃度レスベラトロール 販売

共通テーマ:テレビ
手数料無料のFX業者

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。