午後のロードショー 火垂るの墓 あらすじ [映画]

今日のお昼は終戦記念日特別企画、午後のロードショー「火垂るの墓」の放映日ですね。この映画を観ると心ある人ならば戦争なんてなくなってほしいって思うでしょうね。あらすじアップしておきます。

午後のロードショー 火垂るの墓 あらすじ

「日向寺太郎1945年8月15日の敗戦は、兄妹にとって戦争の終わりではなかった。両親をなくした中学3年生の清太(吉武怜朗)と4歳の妹・節子は、生前の母の言いつけに従い、西宮の親戚宅に向かった。半年前に夫を亡くし、自分たちの生活も楽ではなかった叔母(松坂慶子)は2人を追い返そうとするが、2人の荷物の中に缶詰などの貴重な食料を見つけると急に態度を変え、家に迎え入れる。兄妹が環境の変化で苦労するなか、中学校の校長は何かと清太を気にかけてくれたが、ある事件をきっかけに校長一家は心中してしまう。心の支えを失い、叔母の仕打ちも酷くなる日々に耐え切れなくなった清太は、節子を連れて叔母の家を去り、防空壕の中で2人だけの生活を始める。」

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