ブルドクター 第7話 あらすじ [テレビドラマ]

今晩は医療ドラマ「ブルドクター」第7話の放映日ですね。法医学という新しい切り口を切り開く江角マキコさん、かっこいいですね!あらすじアップしておきますね。

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ブルドクター 第7話 あらすじ

「珠実(江角マキコ)は、一週間の夏休みをとって家族でキャンプへ行くことに。勤務医である高広(市川亀治郎)は、36時間の勤務明けで出掛ける予定だった。高広が勤務を終えて病院を出ようとしたとき、脳梗塞で意識不明の患者が運び込まれる。患者は、梶田弘樹という17歳の少年。手の空いている医師がいなかったため、高広が緊急オペを行う。手術を終えた高広は、珠実と康介(青木綾平)が待つキャンプ場へ向かい、家族団らんのひとときを過ごすのだった。
しかし一週間後、術後のリハビリを始めようとした弘樹が倒れ、まもなく死亡。高広にも原因が分からず、弘樹の両親に病理解剖を勧めるが、両親に拒否される。高広から経緯を聞いた珠実は、遺族の説得に当たる。弘樹の両親は、弘樹が亡くなった病院で行われる病理解剖だと、医療ミスが発覚した場合に病院側が都合の悪い事実を隠ぺいするのではないかと疑っていた。それに対して珠実は、完全に中立の病院で解剖する司法解剖を提案。司法解剖を行うためには、弘樹の死因に納得ができないと警察に届け出る必要があった。さらに司法解剖で医療ミスが明らかになれば、高広が罪に問われる。それを覚悟で珠実は司法解剖を勧めていた。
珠実が弘樹の両親に司法解剖を勧めたと知った高広は驚き、珠実の行動を責める。珠実と高広の間には、亀裂が生じてしまう。その後、弘樹の両親が警察に届け出て、上都大学病院で弘樹の司法解剖が行われる。弘樹の死の真相とは!?」



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