明日の光をつかめ2 36話 あらすじ

今日は人気の連続昼ドラマ「明日の光をつかめ2」36話の放映日ですね。あらすじアップしておきますのでネタバレ嫌いな方は避けてくださいね。

明日の光をつかめ2 36話 あらすじ

「検察に勤める蓮(松下優也)の父・亮介(新井康弘)は担当事件をめぐって逮捕された女が、希望(小島藤子)の母親・宏美(黒沢あすか)だと知る。その頃希望は、自分が母親から嫌われているのは、彼女の交際相手に悪いことをしたからだ、と落ち込んでいた。そんな希望に北山(渡辺いっけい)は、両親が離婚するとき希望が宏美に連れ出されたのは、希望が愛されていたからだと励ます。一方、真太郎(森田直幸)はポーさん(渡部雄作)に暴力を振るったことを、また小春(小川菜摘)は孝弘(森廉)に勉強を押しつけてきたことを、それぞれ詫び、人生をやり直そうとしていた。しかし、蓮はサッカーチームの謹慎が解けたと知っても、後輩に暴力を振るった自分には戻る資格がない、と決めつけたままだった。そんな中、思いがけない女性が突然たんぽぽ農場に現れ…。」

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